Gはガバーメント、つまり役所です。役所での物品の調達や入札に企業が応札するものです。従来の役所の調達や入札には、たとえ十分に資格条件を有している企業でも簡単に参加できない面があります。また、入札には「談合」という噂が常につきまとっています。ネットビジネスのGtoBによって、オープンで明朗な入札が可能となり、税金の有効利用につながります。そして、CtoC。オークションのように個人間で行われる取引です。強力なコンピュータの検索機能をフルに利用すれば、欲しい商品がオークションにかけられているかどうかは簡単にわかります。締め切り時刻までに最高額を提示した人が落札するシステムで、誰もが簡単に参加できる上に費用もほとんどかかりません。これらの中で圧倒的に取引額が多いのは、あまり目立ちませんがBtoBです。2000年に21兆円程度の取引があり、2005年には110兆円と5倍になるものと推定されています。TVや新聞などでよく取り上げられることの多いBtoCは、2000年に8、000億円程度ですが、2005年には13兆円程度と16倍になると推定されています。GtoBは今後の電子政府化の進展に伴って、急速な伸びが期待されています。
[参考サイト]
相模原のホームページ制作会社クルム
http://web.kurum.jp/