徹底的にデータ解析をせよ

2011.05.26

賢明なるあなたは、もうおわかりですね?効果が無かった。これは失敗だった→来月はやめよう。本当ですか?たしかに、短期的には儲かりませんでした。しかし、ここで2回以上買ってくれるお客さまの割合が、10人に1人いたとして、そのお客さまが3ヵ月に1回買い物をしているとしたら、どうですか?そうです。今月増えた10人のお客さまのうち、1人は確実に3ヵ月後に購入してくれます。どうです?これでもやめますか?これは、単なる一例にすぎません。このように現状をしっかり数値的に把握しておき、さらにかけた費用の効果を数値で解析していくのです。「・効果があったのか?・続けるべきなのか?・やめるべきなのか?・さらに宣伝費をアップすべきなのか?・別の方法を考えるべきなのか?」こうしたことがおのずとわかってきます。また、このデータをしっかり持っておかないと、売り上げアップ対策とその結果である効果が評価できません。同時に、「・何がよく売れているのか?・何が売れていないのか?・粗利の高いものはなにか?・粗利の低いものはなにか?」なども解析し、「・なぜよく売れるのか?・なぜ売れないのか?・値下げをしたらどうなるか?・値上げをしたらどうなるか?」これも数値に置き換えて、考えてみるのです。考えることはたくさんあります。